世界を変えることは出来ますか?
この世界では、
一年間に120兆円のお金を使って、
毎日 戦争が行われています。
空爆で戦争に巻き込まれる子供や、
自ら銃を持って戦争をしている子供もいます。
私と同じ年の 13歳の子が
兵士より先に地雷原を歩く仕事をしています。
私とその子はどこが違うんでしょうか。
食べるものがなくて死ぬ人がいるのに、
食べ物を捨てる人がいます。
1秒間でサッカー場一面の 緑が消えても、
温暖化で南極の氷が解けても、
それでも人は 去年買ったばかりの服を、
流行おくれと言ってゴミにしてしまう。
幼稚園の時に習いませんでしたか?
ケンカをしてはいけません。
人の物を盗ってはいけません。
物を大切にしましょう。
動物や草花を可愛がろう。
たったそれだけのことを、みんなが守っていれば、
世界はこんなことにならなかったんだと思います。
どうしてですか?
どうして幼稚園児にわかることが、
大人になると わからなくなるんですか?
世界を変えることは出来ますか?
===========
どうして目を閉じるんですか?
目を閉じても 何も解決しません!
今度 目を開けたとき、
もっと酷いことになっているだけです。
===========
神様は、
良い人を選んで ご褒美をあげるわけじゃない。
悪い人を選んで 罰を与えるわけでもない。
時に 理不尽に、 時に 偶然に、
人は、
光を受け取ったり、闇を受け取ったりします。
===========
黒いものを黒いと 言えなくなる。
白いものを白いと 言えなくなる。
それが大人。 それが自分だ。
===========
今、子供たちに何が起こっているんでしょうか?
今、多くの大人が感じているはずです。
子供が何を考えているのか わからない。
それは子供も同じです。
大人が何を考えているのか わからない。
大人は たやすく口にする。
「努力すれば 幸せになる。
未来に希望を持て、夢を持て」と
では、幸せとは何でしょう。
今の大人は、
子供に示してあげることが出来ません。
希望を歌う『歌』に 希望はありますか?
夢を語る『物語』に 夢はありますか?
子供たちは既に気付いているんです。
そんな言葉は、
とうに賞味期限が切れた まやかしだと。
大人と子供の世界は、同じ場所に生きながら、
真っ二つに別れてしまった。
今この国で起こっているのは、
大人と子供の戦争です。
いじめ、自殺、
今 子供達がしていることは、自爆テロです。
===========
イジメにあっていることを
お父さん お母さんに話してあげて。
お願い。
お父さんやお母さんが それで泣くのは、
あなたのことが 恥ずかしいからじゃない。
あなたのことが 好きだから泣くのよ。
涙が出るのは
そこに まだ希望があるからなの。
明日から学校に行くのはやめて。
行かなくていいの。
無理に行かなくてもいいのよ。
===========
認めなければ、いじめは続きます!
あなた達のしていることは、
人を傷つける行為なのだと、
はっきり伝えなければ
いじめは終わりません!
===========
クロイカラス
ぼくは みにくい。
みにくい、黒い にわとりだ。
クジャクが言った。 君の羽根は 気持ち悪い。
インコが言った。 君のニオイは とても臭い。
ツグミが言った。 君は仲間じゃない。
鳥たちが言った。
君は鳥じゃない。
君は空を飛べないから、 君は鳥じゃない。
君は空を飛べないから。
ぼくは みにくい。
みにくい、黒い にわとり
だけど飛べる
===========
思い浮かべてみて
生きられなかった人のことを
思い浮かべてみて
あの人が
いつか着るはずだった セーターの色や形を
いつか食べたかもしれない ケーキの美味しさを
いつか見たかもしれない 夕陽の色を
いつかしたかもしれない 恋のことを
いつか見たかもしれない 夢のことを
思い浮かべてみて
それは全部失われたのよ
永遠に失われたの
だから覚えてなきゃいけないの。
あの人の『いつか』を、
誰かが 覚えてなきゃいけないの。
あなたは 生きなきゃいけない!
あの人が生きるはずだった未来を
あなたは 生きなきゃいけない!
私たちは同じ荷物を背負って
あの人が生きるはずだった未来を、
歩き続けるの。
===========
悲しんでくれる人はいる!
世界中のどんな人にも、生まれたときからいる!
生き続ければいつか気付く!
きっと励ましてくれる!
だから死なないで・・・。
死んじゃダメ!生きてなきゃダメ!!
===========
「わたし」
今日死のうと思ってた。
ごめんね。「わたし」
今まで「わたし」のことが あまり好きじゃなかった。
ひとりぼっちの「わたし」が 好きじゃなかった。
だけど、ここに来て気付いた。
「わたし」はひとりぼっちじゃないんだってことに。
ここには 8才の時の 「わたし」がいる。
わたしには
8才の 「わたし」がいて、
13才の 「わたし」がいて、
いつか20才になって、30才になって
80才になる 「わたし」がいる。
「わたし」がここで止まったら、
明日の「わたし」が 悲しむ。
昨日の「わたし」が 悲しむ。
「わたし」が生きているのは、
今日だけじゃなんだ。
昨日と 今日と 明日を 生きているんだ。
だから「わたし」
死んじゃだめだ。生きなきゃだめだ。
たくさん作ろう。思い出を作ろう。
たくさん見よう。夢を見よう。わたし。
わたしたちは、
思い出と夢の中に生き続ける。
長い長い時の流れの中を生き続ける。
時に すれ違いながら、
時に 手を取り合いながら、
長い長い時の流れの中を、
わたしたちは、歩き続ける。
いつまでも。。。いつまでも。。。
===========
木曜夜10時フジテレビ系列で放送されている
『わたしたちの教科書』
心に響く台詞の数々・・・見逃せないドラマ
脚本:坂元 裕二さん 主演:菅野 美穂さん
一年間に120兆円のお金を使って、
毎日 戦争が行われています。
空爆で戦争に巻き込まれる子供や、
自ら銃を持って戦争をしている子供もいます。
私と同じ年の 13歳の子が
兵士より先に地雷原を歩く仕事をしています。
私とその子はどこが違うんでしょうか。
食べるものがなくて死ぬ人がいるのに、
食べ物を捨てる人がいます。
1秒間でサッカー場一面の 緑が消えても、
温暖化で南極の氷が解けても、
それでも人は 去年買ったばかりの服を、
流行おくれと言ってゴミにしてしまう。
幼稚園の時に習いませんでしたか?
ケンカをしてはいけません。
人の物を盗ってはいけません。
物を大切にしましょう。
動物や草花を可愛がろう。
たったそれだけのことを、みんなが守っていれば、
世界はこんなことにならなかったんだと思います。
どうしてですか?
どうして幼稚園児にわかることが、
大人になると わからなくなるんですか?
世界を変えることは出来ますか?
===========
どうして目を閉じるんですか?
目を閉じても 何も解決しません!
今度 目を開けたとき、
もっと酷いことになっているだけです。
===========
神様は、
良い人を選んで ご褒美をあげるわけじゃない。
悪い人を選んで 罰を与えるわけでもない。
時に 理不尽に、 時に 偶然に、
人は、
光を受け取ったり、闇を受け取ったりします。
===========
黒いものを黒いと 言えなくなる。
白いものを白いと 言えなくなる。
それが大人。 それが自分だ。
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今、子供たちに何が起こっているんでしょうか?
今、多くの大人が感じているはずです。
子供が何を考えているのか わからない。
それは子供も同じです。
大人が何を考えているのか わからない。
大人は たやすく口にする。
「努力すれば 幸せになる。
未来に希望を持て、夢を持て」と
では、幸せとは何でしょう。
今の大人は、
子供に示してあげることが出来ません。
希望を歌う『歌』に 希望はありますか?
夢を語る『物語』に 夢はありますか?
子供たちは既に気付いているんです。
そんな言葉は、
とうに賞味期限が切れた まやかしだと。
大人と子供の世界は、同じ場所に生きながら、
真っ二つに別れてしまった。
今この国で起こっているのは、
大人と子供の戦争です。
いじめ、自殺、
今 子供達がしていることは、自爆テロです。
===========
イジメにあっていることを
お父さん お母さんに話してあげて。
お願い。
お父さんやお母さんが それで泣くのは、
あなたのことが 恥ずかしいからじゃない。
あなたのことが 好きだから泣くのよ。
涙が出るのは
そこに まだ希望があるからなの。
明日から学校に行くのはやめて。
行かなくていいの。
無理に行かなくてもいいのよ。
===========
認めなければ、いじめは続きます!
あなた達のしていることは、
人を傷つける行為なのだと、
はっきり伝えなければ
いじめは終わりません!
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クロイカラス
ぼくは みにくい。
みにくい、黒い にわとりだ。
クジャクが言った。 君の羽根は 気持ち悪い。
インコが言った。 君のニオイは とても臭い。
ツグミが言った。 君は仲間じゃない。
鳥たちが言った。
君は鳥じゃない。
君は空を飛べないから、 君は鳥じゃない。
君は空を飛べないから。
ぼくは みにくい。
みにくい、黒い にわとり
だけど飛べる
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思い浮かべてみて
生きられなかった人のことを
思い浮かべてみて
あの人が
いつか着るはずだった セーターの色や形を
いつか食べたかもしれない ケーキの美味しさを
いつか見たかもしれない 夕陽の色を
いつかしたかもしれない 恋のことを
いつか見たかもしれない 夢のことを
思い浮かべてみて
それは全部失われたのよ
永遠に失われたの
だから覚えてなきゃいけないの。
あの人の『いつか』を、
誰かが 覚えてなきゃいけないの。
あなたは 生きなきゃいけない!
あの人が生きるはずだった未来を
あなたは 生きなきゃいけない!
私たちは同じ荷物を背負って
あの人が生きるはずだった未来を、
歩き続けるの。
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悲しんでくれる人はいる!
世界中のどんな人にも、生まれたときからいる!
生き続ければいつか気付く!
きっと励ましてくれる!
だから死なないで・・・。
死んじゃダメ!生きてなきゃダメ!!
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「わたし」
今日死のうと思ってた。
ごめんね。「わたし」
今まで「わたし」のことが あまり好きじゃなかった。
ひとりぼっちの「わたし」が 好きじゃなかった。
だけど、ここに来て気付いた。
「わたし」はひとりぼっちじゃないんだってことに。
ここには 8才の時の 「わたし」がいる。
わたしには
8才の 「わたし」がいて、
13才の 「わたし」がいて、
いつか20才になって、30才になって
80才になる 「わたし」がいる。
「わたし」がここで止まったら、
明日の「わたし」が 悲しむ。
昨日の「わたし」が 悲しむ。
「わたし」が生きているのは、
今日だけじゃなんだ。
昨日と 今日と 明日を 生きているんだ。
だから「わたし」
死んじゃだめだ。生きなきゃだめだ。
たくさん作ろう。思い出を作ろう。
たくさん見よう。夢を見よう。わたし。
わたしたちは、
思い出と夢の中に生き続ける。
長い長い時の流れの中を生き続ける。
時に すれ違いながら、
時に 手を取り合いながら、
長い長い時の流れの中を、
わたしたちは、歩き続ける。
いつまでも。。。いつまでも。。。
===========
木曜夜10時フジテレビ系列で放送されている
『わたしたちの教科書』
心に響く台詞の数々・・・見逃せないドラマ
脚本:坂元 裕二さん 主演:菅野 美穂さん







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