欧州で「生活の質」が低いのは、英国とアイルランド
ヨーロッパでは、
英国とアイルランドは平均収入が最も高いにもかかわらず
生活の質では最下位。
逆に生活の質が最も高いのはスペインとフランス。
16日に発表された
「欧州の生活の質指数(European Quality of Life Index)」
でこのような結果が明らかになった。
英国のサービス比較サイト「U-Switch」は、
欧州10か国を対象に、
収入、労働条件、医療、教育、生活費など、
生活の質に影響する19項目を評価した。
すると、生活の質が最も低いのは
アイルランド、その次に低いのは英国という結果が出た。
英国人の平均年収は3万5000ポンド(約730万円)以上と、
欧州全体の平均年収を約1万ポンド(約200万円)も上回っている。
アイルランドの平均年収は2万9000ポンド(約600万円)以上と、
英国に次ぐ高い水準だ。
その一方で英国では、燃料、食糧、生活必需品の価格が非常に高い。
例えば、燃料代は欧州平均を6-18%、ガス料金は49%も上回っている。
家賃も断トツに高い。
また、欧州平均と比較して、休暇取得日数は少なく、
定年の平均年齢は63.2歳と高く、平均寿命は78.9歳と比較的短い。
健康・教育サービスへの投資額も欧州平均を下回っている。
アイルランドは、英国同様に過去10年間で空前の好景気に沸いたが、
生活の質では最下位となった。
ガス料金は、欧州平均を2倍以上も上回る。
定年の平均年齢は64.1歳と10か国中最も高く、
平均寿命は78.1歳とイタリアに次いで短い。
■上位はスペインとフランス
生活の質が最も高いと判断されたのは、スペインだ。
平均収入は1万6800ポンド(約350万円)と10か国中最も低いが、
税率の低さや生活必需品の安さが良い判断材料となった。
2番目に生活の質が高いのがフランスだ。
休暇取得日数は40日と、10か国中最も多い。
定年の平均年齢は58.9歳と、ポーランドの58.4歳に次ぐ低さだった。
AFPBB News
英国とアイルランドは平均収入が最も高いにもかかわらず
生活の質では最下位。
逆に生活の質が最も高いのはスペインとフランス。
16日に発表された
「欧州の生活の質指数(European Quality of Life Index)」
でこのような結果が明らかになった。
英国のサービス比較サイト「U-Switch」は、
欧州10か国を対象に、
収入、労働条件、医療、教育、生活費など、
生活の質に影響する19項目を評価した。
すると、生活の質が最も低いのは
アイルランド、その次に低いのは英国という結果が出た。
英国人の平均年収は3万5000ポンド(約730万円)以上と、
欧州全体の平均年収を約1万ポンド(約200万円)も上回っている。
アイルランドの平均年収は2万9000ポンド(約600万円)以上と、
英国に次ぐ高い水準だ。
その一方で英国では、燃料、食糧、生活必需品の価格が非常に高い。
例えば、燃料代は欧州平均を6-18%、ガス料金は49%も上回っている。
家賃も断トツに高い。
また、欧州平均と比較して、休暇取得日数は少なく、
定年の平均年齢は63.2歳と高く、平均寿命は78.9歳と比較的短い。
健康・教育サービスへの投資額も欧州平均を下回っている。
アイルランドは、英国同様に過去10年間で空前の好景気に沸いたが、
生活の質では最下位となった。
ガス料金は、欧州平均を2倍以上も上回る。
定年の平均年齢は64.1歳と10か国中最も高く、
平均寿命は78.1歳とイタリアに次いで短い。
■上位はスペインとフランス
生活の質が最も高いと判断されたのは、スペインだ。
平均収入は1万6800ポンド(約350万円)と10か国中最も低いが、
税率の低さや生活必需品の安さが良い判断材料となった。
2番目に生活の質が高いのがフランスだ。
休暇取得日数は40日と、10か国中最も多い。
定年の平均年齢は58.9歳と、ポーランドの58.4歳に次ぐ低さだった。
AFPBB News







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