アイライン、アイシャドーでドライアイの危険性
若い女性を中心に流行中の、
まぶたの際にアイラインやアイシャドーを塗る化粧法が、
ドライアイなどの病気を起こす可能性が高いことが
岩手県奥州市の開業医、鈴木武敏医師らの調査で分かった。
福岡市で5日に開かれる日本コンタクトレンズ学会で報告される。
女性誌などでは「目が大きくはっきり見える」として、
まつげの間を埋めるようにアイラインを塗ったり、
下まぶたの際の粘膜にアイシャドーを塗る化粧法が紹介されている。
こうした化粧法の影響を調べるため、
20代の健康な女性3人の目の縁に化粧して観察したところ、
3時間後には目の表面を覆っている涙の層が
部分的にはげたり厚さが不均一になり、
目のかすみや痛みを生じるドライアイの状態になった。
また、目の縁に濃い化粧をしている24〜45歳の
受診患者8人について、
目の表面の涙が乾き始めるまでの時間を計ったところ、
全員が正常とされる10秒を下回った。
まぶたの縁には目を保護する油を出す分泌腺があり、
この腺がふさがれたためとみられる。
粘膜部分に化粧を繰り返し、
皮膚炎やまつげの脱毛などを起こした例もあった。
鈴木医師は「間違った化粧は病気の原因」と注意を呼びかけている
毎日jp(毎日新聞)
まぶたの際にアイラインやアイシャドーを塗る化粧法が、
ドライアイなどの病気を起こす可能性が高いことが
岩手県奥州市の開業医、鈴木武敏医師らの調査で分かった。
福岡市で5日に開かれる日本コンタクトレンズ学会で報告される。
女性誌などでは「目が大きくはっきり見える」として、
まつげの間を埋めるようにアイラインを塗ったり、
下まぶたの際の粘膜にアイシャドーを塗る化粧法が紹介されている。
こうした化粧法の影響を調べるため、
20代の健康な女性3人の目の縁に化粧して観察したところ、
3時間後には目の表面を覆っている涙の層が
部分的にはげたり厚さが不均一になり、
目のかすみや痛みを生じるドライアイの状態になった。
また、目の縁に濃い化粧をしている24〜45歳の
受診患者8人について、
目の表面の涙が乾き始めるまでの時間を計ったところ、
全員が正常とされる10秒を下回った。
まぶたの縁には目を保護する油を出す分泌腺があり、
この腺がふさがれたためとみられる。
粘膜部分に化粧を繰り返し、
皮膚炎やまつげの脱毛などを起こした例もあった。
鈴木医師は「間違った化粧は病気の原因」と注意を呼びかけている
毎日jp(毎日新聞)







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