オートマ車のサイドブレーキ
6日午後8時ごろ、
東京都中央区佃のマンション地下駐車場出入り口の坂道で、
東京都練馬区練馬の会社員、守山竜介さん(46)が
無人でバックしてきた江東区亀戸の
会社員、春原大志さん(33)のトラックにはねられ、
腹などを強く打って間もなく死亡した。
警視庁月島署の調べでは、
2人は車の買い取りのためマンションを訪問。
坂道の上で春原さんが降車後、トラックは坂を下っており、
サイドブレーキが十分にかかっていなかったとみられる。
Yahoo!ニュース
坂道に止めた車が動き出して死亡という事故を、
毎年、何回か報道で見ます。
なぜ、こんな不注意な事故が起きてしまうのでしょうか。
サイドブレーキの正しい知識を知っておく必要がありそうです。
■サイドブレーキは信用してはいけない
サイドブレーキは、手動で引っ張るか、足で踏みつけて、
前輪か後輪のどちらかにブレーキをかけるものです。
「車を駐車する時はサイドブレーキを引く」という常識がありますので、
駐車の時、車を動かなくするための「特効薬」みたいに思えますが、
その常識は完全な誤りなのです。
サイドブレーキで、車を完全に動かなくすることはできない
と考えるのが常識です。
■坂道でサイドブレーキをかけてはいけないの?
坂道に止めた車が動き出す事故は、
サイドブレーキに原因があります。
サイドブレーキの引き方がゆるくて動き出す、
サイドブレーキのロックが外れて動き出す、
サイドブレーキのワイヤーが切れて動き出す、など、
サイドブレーキだけを信用して坂道に駐車すると事故の原因になるのです。
坂道では、サイドブレーキではなく、
車がしっかりと動かなくなる方法で駐車しましょう。
■車を動かなくする方法は?
サイドブレーキをかけなくても、車を動かなくする方法があります。
ご質問のとおり、
オートマ車では、シフトを「P」に入れておけば、車は動きません。
「P」に入れなければ、エンジンキーが抜けなくなっているのです。
「P」に入れると、ミッションがロックされ
タイヤが回ることがなくなる構造になっています。
マニュアル車では、シフトを「L」か「R」に入れ、クラッチを放せば、
車は動かなくなります。
オートマ車は「P」に、マニュアル車は「L」か「R」に入れるのが、
車を止めるときの正しい方法です。
サイドブレーキは、シフトでロックした後の“補助”と考えましょう。
■サイドブレーキは何のためにあるの?
サイドブレーキは、坂道の駐車では主役ではなく、あくまで補助です。
では、どんなとき主役になるのでしょうか。
サイドブレーキが活躍するのは“坂道発進”のときです。
フットブレーキから足を離すと後ろに下がってしまうような坂道では、
サイドブレーキが欠かせません。
フットブレーキから足を離し、
アクセルを踏んでエンジンの回転をあげるまでふんばってくれるのが、
サイドブレーキです。
サイドブレーキは“坂道発進”のためのもので、
“坂道駐車”のためのものではないことを知っておきましょう。
駐車する時は、オートマ車は「P」に、
マニュアル車は「L」か「R」に入れ、
サイドブレーキを引くのが正しい止め方です。
したがって「パーキングブレーキ」という表現は
誤解を生む表現なので、「サイドブレーキ」と表現しましょう。
車のまぐまぐ
東京都中央区佃のマンション地下駐車場出入り口の坂道で、
東京都練馬区練馬の会社員、守山竜介さん(46)が
無人でバックしてきた江東区亀戸の
会社員、春原大志さん(33)のトラックにはねられ、
腹などを強く打って間もなく死亡した。
警視庁月島署の調べでは、
2人は車の買い取りのためマンションを訪問。
坂道の上で春原さんが降車後、トラックは坂を下っており、
サイドブレーキが十分にかかっていなかったとみられる。
Yahoo!ニュース
坂道に止めた車が動き出して死亡という事故を、
毎年、何回か報道で見ます。
なぜ、こんな不注意な事故が起きてしまうのでしょうか。
サイドブレーキの正しい知識を知っておく必要がありそうです。
■サイドブレーキは信用してはいけない
サイドブレーキは、手動で引っ張るか、足で踏みつけて、
前輪か後輪のどちらかにブレーキをかけるものです。
「車を駐車する時はサイドブレーキを引く」という常識がありますので、
駐車の時、車を動かなくするための「特効薬」みたいに思えますが、
その常識は完全な誤りなのです。
サイドブレーキで、車を完全に動かなくすることはできない
と考えるのが常識です。
■坂道でサイドブレーキをかけてはいけないの?
坂道に止めた車が動き出す事故は、
サイドブレーキに原因があります。
サイドブレーキの引き方がゆるくて動き出す、
サイドブレーキのロックが外れて動き出す、
サイドブレーキのワイヤーが切れて動き出す、など、
サイドブレーキだけを信用して坂道に駐車すると事故の原因になるのです。
坂道では、サイドブレーキではなく、
車がしっかりと動かなくなる方法で駐車しましょう。
■車を動かなくする方法は?
サイドブレーキをかけなくても、車を動かなくする方法があります。
ご質問のとおり、
オートマ車では、シフトを「P」に入れておけば、車は動きません。
「P」に入れなければ、エンジンキーが抜けなくなっているのです。
「P」に入れると、ミッションがロックされ
タイヤが回ることがなくなる構造になっています。
マニュアル車では、シフトを「L」か「R」に入れ、クラッチを放せば、
車は動かなくなります。
オートマ車は「P」に、マニュアル車は「L」か「R」に入れるのが、
車を止めるときの正しい方法です。
サイドブレーキは、シフトでロックした後の“補助”と考えましょう。
■サイドブレーキは何のためにあるの?
サイドブレーキは、坂道の駐車では主役ではなく、あくまで補助です。
では、どんなとき主役になるのでしょうか。
サイドブレーキが活躍するのは“坂道発進”のときです。
フットブレーキから足を離すと後ろに下がってしまうような坂道では、
サイドブレーキが欠かせません。
フットブレーキから足を離し、
アクセルを踏んでエンジンの回転をあげるまでふんばってくれるのが、
サイドブレーキです。
サイドブレーキは“坂道発進”のためのもので、
“坂道駐車”のためのものではないことを知っておきましょう。
駐車する時は、オートマ車は「P」に、
マニュアル車は「L」か「R」に入れ、
サイドブレーキを引くのが正しい止め方です。
したがって「パーキングブレーキ」という表現は
誤解を生む表現なので、「サイドブレーキ」と表現しましょう。
車のまぐまぐ







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