子宮手術ミス 260万賠償命令
兵庫県立西宮病院(西宮市)で
子宮手術後、機能低下など後遺症が出た宝塚市の女性(36)が、
慰謝料など総額九百三十万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が
2008年6月5日、神戸地裁であり、
栂村明剛裁判長は、
執刀医ら二人の過失を認め、県に約265万円の支払いを命じた。
栂村裁判長は判決理由で
「執刀医が不適切な手技で筋腫以外の部分を傷つけ、
子宮を損傷させた」と指摘した。
判決によると、女性は2004年11月に同病院に子宮筋腫と診断され、
05年3月に摘出手術を受けた。
ところが、手術中に子宮に穴が開いたため、緊急開腹手術に変更。
その結果、女性は出産する際に、
帝王切開を余儀なくされるほど子宮機能が低下した。
判決を受け、県病院局の青木俊彦局長は
「判決内容を十分検討したうえで、対応したい」とコメントした。
神戸新聞12008/6/6
子宮手術後、機能低下など後遺症が出た宝塚市の女性(36)が、
慰謝料など総額九百三十万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が
2008年6月5日、神戸地裁であり、
栂村明剛裁判長は、
執刀医ら二人の過失を認め、県に約265万円の支払いを命じた。
栂村裁判長は判決理由で
「執刀医が不適切な手技で筋腫以外の部分を傷つけ、
子宮を損傷させた」と指摘した。
判決によると、女性は2004年11月に同病院に子宮筋腫と診断され、
05年3月に摘出手術を受けた。
ところが、手術中に子宮に穴が開いたため、緊急開腹手術に変更。
その結果、女性は出産する際に、
帝王切開を余儀なくされるほど子宮機能が低下した。
判決を受け、県病院局の青木俊彦局長は
「判決内容を十分検討したうえで、対応したい」とコメントした。
神戸新聞12008/6/6







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