ふじみ野プール事故で有罪判決
埼玉県ふじみ野市の市営プールで
平成18年7月、小学2年の戸丸瑛梨香ちゃん(7)が
流水プールの吸水口に吸い込まれ死亡した事故で、
業務上過失致死の罪に問われた
当時の市教育委員会体育課長、高見輝雄(61)と、
同課係長、河原孝史(47)両被告の判決公判が
27日、さいたま地裁で開かれた。
伝田喜久裁判長は高見被告に
禁固1年6月、執行猶予3年(求刑禁固1年6月)、
河原被告に禁固1年、執行猶予3年(同1年)の有罪判決を言い渡した。
判では両被告の安全管理責任と過失の範囲が争点となり、
検察側は「業者に管理を丸投げするなど、
基本的な注意義務を怠った2人の過失が事故の核心」と主張。
弁護側は
「多くの過失が競合した事故。真に問われるべきは
針金留めを放置した業者と行政の責任」と罰金刑を求めていた。
判決などによると、
高見被告らは吸水口の危険性などを十分理解せず、
ふたの固定状況や業者への点検の指示を怠ったままプールを開業。
18年7月31日、ふたが外れた吸水口に
瑛梨香ちゃんが吸い込まれ、死亡させた。
また、同容疑で書類送検され、
さいたま地検が起訴猶予処分とした業者3人について、
検察審査会は今年4月、
「果たすべき役割を実行していたら事故は防げた。
責任の軽重に差はない」として「起訴相当」と議決。
これを受け、さいたま地検が再捜査している。
Yahoo!ニュース
平成16年7月にも 同様の痛ましい事故が起きていたのに・・・
2007.12.11 新潟プール事故で遺族提訴
新潟県横越町(現新潟市)の町民プールで
平成16年7月、足を排水口に吸い込まれ水死した
小学6年、石田悠君=当時(12)=の両親が、
事故は排水口のふたを固定するなどの安全措置を怠ったのが
原因として、新潟市に約7800万円の損害賠償を求める訴訟を
新潟地裁に起こしたことが11日、分かった。
訴えによると、排水口のふたは約14キロあったが、
水中では浮力の影響で約11・8キロの重さしかなかった。
ふたを固定しなければ、外れて人が吸い込まれることが予見できたとして、
当時プールの安全管理を担当していた
元町教育委員会教育課長ら2人の過失を指摘している。
元教育課長らは業務上過失致死罪で起訴され、
昨年7月、新潟地裁でいずれも50万円の罰金刑が確定している。
平成18年7月、小学2年の戸丸瑛梨香ちゃん(7)が
流水プールの吸水口に吸い込まれ死亡した事故で、
業務上過失致死の罪に問われた
当時の市教育委員会体育課長、高見輝雄(61)と、
同課係長、河原孝史(47)両被告の判決公判が
27日、さいたま地裁で開かれた。
伝田喜久裁判長は高見被告に
禁固1年6月、執行猶予3年(求刑禁固1年6月)、
河原被告に禁固1年、執行猶予3年(同1年)の有罪判決を言い渡した。
判では両被告の安全管理責任と過失の範囲が争点となり、
検察側は「業者に管理を丸投げするなど、
基本的な注意義務を怠った2人の過失が事故の核心」と主張。
弁護側は
「多くの過失が競合した事故。真に問われるべきは
針金留めを放置した業者と行政の責任」と罰金刑を求めていた。
判決などによると、
高見被告らは吸水口の危険性などを十分理解せず、
ふたの固定状況や業者への点検の指示を怠ったままプールを開業。
18年7月31日、ふたが外れた吸水口に
瑛梨香ちゃんが吸い込まれ、死亡させた。
また、同容疑で書類送検され、
さいたま地検が起訴猶予処分とした業者3人について、
検察審査会は今年4月、
「果たすべき役割を実行していたら事故は防げた。
責任の軽重に差はない」として「起訴相当」と議決。
これを受け、さいたま地検が再捜査している。
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平成16年7月にも 同様の痛ましい事故が起きていたのに・・・
2007.12.11 新潟プール事故で遺族提訴
新潟県横越町(現新潟市)の町民プールで
平成16年7月、足を排水口に吸い込まれ水死した
小学6年、石田悠君=当時(12)=の両親が、
事故は排水口のふたを固定するなどの安全措置を怠ったのが
原因として、新潟市に約7800万円の損害賠償を求める訴訟を
新潟地裁に起こしたことが11日、分かった。
訴えによると、排水口のふたは約14キロあったが、
水中では浮力の影響で約11・8キロの重さしかなかった。
ふたを固定しなければ、外れて人が吸い込まれることが予見できたとして、
当時プールの安全管理を担当していた
元町教育委員会教育課長ら2人の過失を指摘している。
元教育課長らは業務上過失致死罪で起訴され、
昨年7月、新潟地裁でいずれも50万円の罰金刑が確定している。







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