大学で学生に大麻密売
大阪・吹田市にある関西大学の学生が、
自宅で大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反の疑いで
逮捕されました。
この学生は
「警察官のパトロールがない大学の中で学生ら40人に密売し、
その場で吸うこともあった」と供述しているということです。
逮捕されたのは関西大学工学部4年生の市川聖容疑者(24)で、
今月8日、自宅で乾燥大麻およそ24グラムを
持っていた大麻取締法違反の疑いが持たれています。
調べによりますと、
市川容疑者は携帯電話で注文を受け、
大阪・吹田市にある関西大学の構内にある広場を
受け渡し場所に指定して
学生や知人などに大麻を密売したほか、
その場で使用していたということです。
調べに対し、市川容疑者は容疑を認め、
「3年ぐらい前から密売を始め、40人に売った。
警察官がパトロールせず捕まる心配がないので
大学の中で売っていた」と供述しているということです。
警察は、市川容疑者から大学内で
大麻を譲り受けた23歳のアルバイト店員ら2人も
逮捕して密売の詳しい手口などを追及するとともに、
学生の間で大麻汚染が広がっていた疑いがあるとみて
捜査しています。
関西大学は
「学生が逮捕されたことはきわめて遺憾だ。
事実関係の確認はまだできていないが、
捜査の進展を見守りつつ警察に協力していきたい。
大学の構内が事件の舞台になったとすれば、
信じがたいことで非常にショックだ」と話しています。
NHKニュース “大学で学生に大麻密売”
大麻取締法違反(所持)の現行犯で、
大阪府警薬物対策課などに逮捕された
関西大学工学部4年、学生の容疑者(24)=大阪府吹田市=は
関大の現役学生を含む約40人の“顧客リスト”を持ち、
キャンパス内で堂々と売買していた。
マフィア顔負けのトンデモ学生の逮捕で、
関西の名門私大をむしばむ“薬物汚染”の深刻さが露呈した。
調べでは、容疑者は
今月8日、自宅でポリ袋に入った
乾燥大麻6袋(約24グラム)を営利目的で所持していた疑い。
大阪・ミナミのアメリカ村周辺で1グラムあたり
約4000円で外国人から仕入れ、5000−8000円で販売していた。
容疑者は2002年に入学。
2年生前半までは成績も良かったが、
その後、欠席がちになり、4年生進級まで6年もかかった。
大麻は02年にインターネットで購入。
当初は自分で吸うだけだったが、
「儲かるから」と仕入れて売るほかに、
自ら栽培するようにもなったという。
捜査関係者は
「スケートボード仲間をはじめ、
口コミで知った現役学生やOBらと携帯電話で連絡を取り、
千里山キャンパスにある『凛風館前芝生広場』を
密売場所に指定。その場で吸引することもあった。
朝も昼も堂々と取引しており驚くしかない」と語る。
容疑者は
「大学自治があるから、キャンパスで取引する方が
安全だと思った。大して悪いことではない」と供述している。
関大の河田悌一学長は15日夜の会見で
「世間をお騒がせした」と謝罪する一方、
「他の大学と比べて麻薬の問題が多いとは思わない」とも語った。
ただ、関大では06年6月に
脱法ドラッグを服用した男子学生が転落死したほか、
昨年2月には総合情報学部の男子学生が
大麻所持容疑で逮捕。
今回の事件でも、約40人の顧客のうち12人が現役学生かOBだった。
先月初め、一部新聞が
成田空港での窃盗事件で関西学院大生の犯人を
「関大生」と間違って報じた際、
関大はHPで「同紙の誤報」とアピールしたが、
今回は「大変遺憾」「大学として必要な措置を講ずる」と記している。
ZAKZAK
自宅で大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反の疑いで
逮捕されました。
この学生は
「警察官のパトロールがない大学の中で学生ら40人に密売し、
その場で吸うこともあった」と供述しているということです。
逮捕されたのは関西大学工学部4年生の市川聖容疑者(24)で、
今月8日、自宅で乾燥大麻およそ24グラムを
持っていた大麻取締法違反の疑いが持たれています。
調べによりますと、
市川容疑者は携帯電話で注文を受け、
大阪・吹田市にある関西大学の構内にある広場を
受け渡し場所に指定して
学生や知人などに大麻を密売したほか、
その場で使用していたということです。
調べに対し、市川容疑者は容疑を認め、
「3年ぐらい前から密売を始め、40人に売った。
警察官がパトロールせず捕まる心配がないので
大学の中で売っていた」と供述しているということです。
警察は、市川容疑者から大学内で
大麻を譲り受けた23歳のアルバイト店員ら2人も
逮捕して密売の詳しい手口などを追及するとともに、
学生の間で大麻汚染が広がっていた疑いがあるとみて
捜査しています。
関西大学は
「学生が逮捕されたことはきわめて遺憾だ。
事実関係の確認はまだできていないが、
捜査の進展を見守りつつ警察に協力していきたい。
大学の構内が事件の舞台になったとすれば、
信じがたいことで非常にショックだ」と話しています。
NHKニュース “大学で学生に大麻密売”
大麻取締法違反(所持)の現行犯で、
大阪府警薬物対策課などに逮捕された
関西大学工学部4年、学生の容疑者(24)=大阪府吹田市=は
関大の現役学生を含む約40人の“顧客リスト”を持ち、
キャンパス内で堂々と売買していた。
マフィア顔負けのトンデモ学生の逮捕で、
関西の名門私大をむしばむ“薬物汚染”の深刻さが露呈した。
調べでは、容疑者は
今月8日、自宅でポリ袋に入った
乾燥大麻6袋(約24グラム)を営利目的で所持していた疑い。
大阪・ミナミのアメリカ村周辺で1グラムあたり
約4000円で外国人から仕入れ、5000−8000円で販売していた。
容疑者は2002年に入学。
2年生前半までは成績も良かったが、
その後、欠席がちになり、4年生進級まで6年もかかった。
大麻は02年にインターネットで購入。
当初は自分で吸うだけだったが、
「儲かるから」と仕入れて売るほかに、
自ら栽培するようにもなったという。
捜査関係者は
「スケートボード仲間をはじめ、
口コミで知った現役学生やOBらと携帯電話で連絡を取り、
千里山キャンパスにある『凛風館前芝生広場』を
密売場所に指定。その場で吸引することもあった。
朝も昼も堂々と取引しており驚くしかない」と語る。
容疑者は
「大学自治があるから、キャンパスで取引する方が
安全だと思った。大して悪いことではない」と供述している。
関大の河田悌一学長は15日夜の会見で
「世間をお騒がせした」と謝罪する一方、
「他の大学と比べて麻薬の問題が多いとは思わない」とも語った。
ただ、関大では06年6月に
脱法ドラッグを服用した男子学生が転落死したほか、
昨年2月には総合情報学部の男子学生が
大麻所持容疑で逮捕。
今回の事件でも、約40人の顧客のうち12人が現役学生かOBだった。
先月初め、一部新聞が
成田空港での窃盗事件で関西学院大生の犯人を
「関大生」と間違って報じた際、
関大はHPで「同紙の誤報」とアピールしたが、
今回は「大変遺憾」「大学として必要な措置を講ずる」と記している。
ZAKZAK







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